リダイレクトを追った 2 往復のログ
301 で /b へ転送され、2 回目の要求で 200 になるログの例です。要求行ごとに往復の番号が進み、1 回目と 2 回目が見分けられることを確かめます。
入力
curl -v のログ
> GET /a HTTP/1.1 > Host: x.example < HTTP/1.1 301 Moved Permanently < Location: /b > GET /b HTTP/1.1 > Host: x.example < HTTP/1.1 200 OK
表示する向き
送信と受信の両方
認証情報を伏せる(Authorization・Cookie など)
はい
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 ログ 送信した要求行が 2 回あります。リダイレクトを追った(-L)などで、複数回の送受信が含まれています。表の「回」で区別できます。
| 送信した行 | 4 行 |
|---|---|
| 受信した行 | 3 行 |
| 追加情報(*)・データ({ }) | 0 行・0 行 |
| 要点 1 | 送信 1: GET /a HTTP/1.1 |
| 要点 2 | 受信 1: 301 Moved Permanently |
| 要点 3 | 送信 2: GET /b HTTP/1.1 |
| 要点 4 | 受信 2: 200 OK |
ヘッダーの一覧
| 回 | 向き | ヘッダー名 | 値 |
|---|---|---|---|
| 1 | 送信 | (要求行) | GET /a HTTP/1.1 |
| 1 | 送信 | Host | x.example |
| 1 | 受信 | (状態行) | HTTP/1.1 301 Moved Permanently |
| 1 | 受信 | Location | /b |
| 2 | 送信 | (要求行) | GET /b HTTP/1.1 |
| 2 | 送信 | Host | x.example |
| 2 | 受信 | (状態行) | HTTP/1.1 200 OK |
検算(この結果になる理由)
要求行は「GET /a」と「GET /b」の 2 つなので、往復は 2 回です。1 回目には 301 の状態行と Location、2 回目には 200 の状態行が入ります。2 回の往復があることは情報で知らせます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 行頭の記号は curl のバージョンや設定で変わる場合があります。読めない行は警告して読み飛ばします。
- ヘッダー名や値の正しさ(仕様に沿っているか)は検査しません。ログに出ている内容を分けて並べるだけです。
- --trace や --trace-ascii の出力は形式が違うため読めません。-v(--verbose)のログに対応します。
- ログ全体を貼り付けた場合、ボディ(本文)の内容は読みません。ヘッダーだけを扱います。
ご利用にあたって
- ログには認証情報が含まれることがあります。共有する前に、伏せた表示になっているか確認してください。