1 往復のログを送受信に分ける
Authorization と Set-Cookie を含む、ふつうの 1 往復のログの代表例です。行頭の記号による仕分けと、認証情報の値が伏せられることを確かめます。
入力
curl -v のログ
* Connected to example.com
> GET /api HTTP/1.1
> Host: example.com
> Authorization: Bearer abc
> Accept: */*
>
< HTTP/1.1 200 OK
< Content-Type: application/json
< Set-Cookie: sid=1
<
{ [15 bytes data]
表示する向き
送信と受信の両方
認証情報を伏せる(Authorization・Cookie など)
はい
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 表示 認証情報を含みうるヘッダーの値 2 件を伏せました。伏せずに見るには「認証情報を伏せる」を外してください。
| 送信した行 | 4 行 |
|---|---|
| 受信した行 | 3 行 |
| 追加情報(*)・データ({ }) | 1 行・1 行 |
| 要点 1 | 送信 1: GET /api HTTP/1.1 |
| 要点 2 | 受信 1: 200 OK |
ヘッダーの一覧
| 回 | 向き | ヘッダー名 | 値 |
|---|---|---|---|
| 1 | 送信 | (要求行) | GET /api HTTP/1.1 |
| 1 | 送信 | Host | example.com |
| 1 | 送信 | Authorization | (伏せました) |
| 1 | 送信 | Accept | */* |
| 1 | 受信 | (状態行) | HTTP/1.1 200 OK |
| 1 | 受信 | Content-Type | application/json |
| 1 | 受信 | Set-Cookie | (伏せました) |
検算(この結果になる理由)
行頭が > の 4 行(要求行と 3 つのヘッダー)が送信、< の 3 行(状態行と 2 つのヘッダー)が受信です。* の行と { の行は追加情報とデータで、表には入りません。Authorization と Set-Cookie の値は伏せ、情報で 1 件知らせます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 行頭の記号は curl のバージョンや設定で変わる場合があります。読めない行は警告して読み飛ばします。
- ヘッダー名や値の正しさ(仕様に沿っているか)は検査しません。ログに出ている内容を分けて並べるだけです。
- --trace や --trace-ascii の出力は形式が違うため読めません。-v(--verbose)のログに対応します。
- ログ全体を貼り付けた場合、ボディ(本文)の内容は読みません。ヘッダーだけを扱います。
ご利用にあたって
- ログには認証情報が含まれることがあります。共有する前に、伏せた表示になっているか確認してください。